学生の内にしか出来ないこと

学生の内におすすめすることは、目的を持つことである。親の存在が大きくて流されてしまっていたりただ学位を高くするのでなく、自分の意思を明確にすることがまず第一に必要である。しかし、学生の内にそれを行うことはなかなか難しい。自分の意思を明確にし、目的を持つためには様々な工夫が必要である。

それは、家族から離れ、外泊して自分のことについて考えてみたり、自転車で行けるところまで行って自分の限界を知ってみたり、海外に旅行に行ってセンスを磨いてみたり。ただ、そういった様々な挑戦は、学生の内にしか出来ないことであったり、やっておくと吸収することも多く、その後の人生において役に立ったりするものだ。社会人になると時間と仕事とお金に追われ余裕がなくなるということもあるが、若い内の方が頭が柔らかいため吸収力も断然違い、仮に目的が見つからなかったとしても経験が身体に染み込む。その経験が、後に社会人になってから何か目的を見つけたとき、誰も考えつかないようなアイデアを閃かせるきっかけになったりする。

目的は夢と似ている。長いスパンであればあるほど、それにかける時間が長ければ長いほど大きなものになる。若い内に誰にも流されないような強い意志や経験があれば、その先いろんな挫折があるかもしれないが、必ず役に立つ時が来る。ケータイやテレビ、漫画やゲームもいいが、そんなものは大人になってからいくらでもできる。しかし若い内にしか出来ないことは限られているのだ。

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